【投資日記】国内株式1月28日の売買取引結果。日経平均株価、TOPIX及び保有株は下落も利確【売:グローバルリンクM】

 こんにちは、だつりょくまんです。本日の日経平均株価及びTOPIXは下落しました。保有株も下落したものの、一部銘柄が上昇し利益確定ラインを超えたため、利確。

 そんな本日の売買取引結果について、書いていきたいと思います。

日経平均株価終値:39,016.87円

前日比:−548.93円(−1.39%)

東証株価指数(TOPIX)終値:2,756.90円

前日比:−1.17円(−0.04%)

 本日の日経平均株価及びTOPIXは下落しました。

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比548円超安の39,016.87円と、3日続落して取引を終えました。中国の新興企業「ディープシーク」が開発したAI(人工知能)モデルの台頭を受けた米ハイテク株安の流れを引き継いで、東京市場でも関連銘柄が大幅下落しました。日経平均は一時600円超安となる場面も見られた。ただ、内需株を物色する動きもあり、相場全体に売りが広がる展開とはなりませんでした。

※出典:SBI証券マーケット国内ニュースより

 そのような中、保有株も下落したものの、一部銘柄が上昇し、利益確定ラインを超え利確したため、報告します。

売却した株:グローバル・リンク・マネジメント

購入日:2024年5月9日

購入額:2,698円

売却額:3,000円

終値:3,020円

差額:30,200円(ただし、譲渡益税で6,200円近く取られました。)

売買株数:100株

口座:特定口座

市場:東証P

購入した株:残念ながらなし、、、

 以上が、本日の国内株式市場の売買取引結果でした。

 今月は苦労すると思われた利益確定も、なんとかぼちぼち利益確定できているという幸せ。昨年は中国の景気後退がありましたが、技術革新という面でいくと中国の勢いは止まりません。社会主義の国なのに資本主義に勝る技術をたたき出すところに驚きが隠せません。今回AIを安価に開発したとニュースがでていましたが、各国競争が激化し進化のスピードも格段に上がってきています。

 正直AIを使いこなせていない私は不安が大きくなってきています。どのようにAIを使えばよいのだろうか、、、少し時間をとってAIを勉強してみるのも良いかもですね。

 今年の仕事の目標は手を動かし続けるステージから頭を使って人と協力しながら進めるステージに、ステップアップしたいと思っているため、時間があるときにはどんどん情報を取りに行ければと思います。

 投資では少し頭を使うことをお休み、、、ということで、できた買付余力でまた投資信託を仕込むとしますかね、、、

 では、まったり~!

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